2011年12月10日

森の絵本

森の絵本


安野光雅さんの本です
動物が隠れています、必死に探すことが楽しかったこと覚えてます
子供より大人の方が夢中になったかな?
安野さんの本は「旅の絵本」も大人(家内と私)が夢中になりましたね


森の絵本



画面では見にくいでしょうがこんな感じで
隠れてます
動物2匹です



Posted by キューピー at 20:18│Comments(2)
この記事へのコメント
キューピーさんの好みは私と通じるところが次々と出てきます。
Windows95の出始めの頃エデュテイメントソフト(エデュケーション・エンターテイメント)遊びながら学べるパソコンソフトが出始めました。
ファミコンやプレステはゲーム機のスピードに自分がつきあわされる感じがありましたが、こちらは自分のペースでゆっくり進める点がいいな、と思いました。
まだ数は少ないソフトでしたが、その中で安野光雅さんの「ぺペロン村の四季」というのがありました。挿入される音楽も好きでした。
今でも持ってますがWindows98以前のPCでないと動作しません。
もうひとつたむらしげるさんの「ファンタスマゴリア」というソフトも持ってます。
その他も数点、昔ならではのソフトがあります。
そのソフトを見るために古いPCを捨てられないでいます。
キューピーさんにも是非1度見てもらいたいです。
Posted by ユウ at 2011年12月10日 23:31
ペペロン村 観たいですね
ゲームは全然できませんがたむらしげるも見てみたいものです
98からパソコンを始めましたが
少しだけでXPに移りましたので
98は処分してしまいました
そんなゲームがあったんですね
Posted by キューピーキューピー at 2011年12月11日 17:55
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    コメント(2)